日本比較法研究所成立于1948年12月,地點設在中央大學內,第一任所長為已故的比較法學泰斗杉山直治郎博士。由于研究所名稱冠之“日本”,再加上比較法的特殊屬性使該研究所從成立之時就成為日本全國性的研究機構,并逐步與海內外相應單位取得密切聯系。研究所成員以中央大學法學教授為主,并有參加共同研究項目的其他大學客座研究人員參與,截至2011年7月,現有名譽研究人員19人、研究人員104人、客座研究人員10人、特約研究人員271人、研究組參加者7人。
六十多年來,比較法研究所全體同仁遵循當初制定的研究所規則,開展比較法學方面的研究與調查、注重國際交流和人才培養、收集整理以及保管比較法資料,組織國內外著名學者召開講演會和研究報告會,先后創辦了一份季刊《比較法雜志》和出版研究、翻譯、資料三個系列叢書,成果顯著。《比較法雜志》1951年創刊,是研究人員發表專業文章的園地。研究叢書從1977年開始連續出版,資料叢書稍早一些,始于1973年。而翻譯叢書是第一任所長杉山直治郎于1951年開創,屬最先啟動,但其后間隔了15年,才正式連續出版。系列叢書總計出版數量已超過150冊。
下面三個表格依次是比較法研究所出版的研究、翻譯和資料系列叢書,根據日本國會圖書館(http://www.ndl.go.jp)和比較法研究所(http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/ins_law/index_j.htm)網站以及系列叢書記載的內容加工整理。
一、研究叢書
序號 |
著者編者 |
書名 |
出年版 |
1 |
小島武司 |
法律扶助・弁護士保険の比較法的研究 |
1977 |
2 |
Fujimoto, Tetsuya. |
Crime and delinquency among the Japanese-Americans |
1978 |
3 |
塚本重頼 |
アメリカ刑事法研究 |
1978 |
4 |
小島武司,外間 寛 編 |
オムブズマン制度の比較研究 |
1979 |
5 |
田村五郎 |
非嫡出子に対する親権の研究 |
1981 |
6 |
小島武司 |
各國法律扶助制度の比較研究 |
1983 |
7 |
小島武司 |
仲裁・苦情処理の比較法的研究: 正義の総合システムを目ざして |
1985 |
8 |
塚本重頼 |
英米民事法の研究 |
1987 |
9 |
桑田三郎 |
國際私法の諸相 |
1987 |
10 |
Yamauchi,Koresuke(ed.) |
Beitrage zum japanischen und auslandischen Bank- und Finanzrecht. |
1987 |
11 |
Lutter, Marcus,木內宜彥編著 |
日獨會社法の展開 |
1988 |
12 |
山內惟介 |
海事國際私法の研究:便宜置籍船論 |
1988 |
13 |
渥美東洋 編 |
米國刑事判例の動向 1 |
1989 |
14 |
小島武司 編著 |
調停と法: 代替的紛爭解決(ADR)の可能性 |
1989 |
15 |
塚本重頼 |
裁判制度の國際比較 |
1989 |
16 |
渥美東洋 編 |
米國刑事判例の動向 2 |
1989 |
17 |
日本比較法研究所 編 |
比較法の方法と今日的課題: 日本比較法研究所創立40周年記念 |
1990 |
18 |
Kojima, Takeshi(ed.) |
Perspectives on civil justice and ADR: Japan and the U.S.A. |
1990 |
19 |
小島武司 ほか 編 |
フランスの裁判法制 (國際共同研究「裁判所の役割」第Ⅰ期) |
1991 |
20 |
小杉末吉 |
ロシア革命と良心の自由 |
1992 |
21 |
小島武司他 ほか 編 |
アメリカの大司法システム上(國際共同研究「裁判所の役割」第II期 ) |
1992 |
22 |
Kojima, Takeshi, et al.(ed.) |
Systeme juridique francais |
1992 |
23 |
小島武司 ほか 編 |
アメリカの大司法システム下(國際共同研究「裁判所の役割」第II期 ) |
1992 |
24 |
小島武司,韓相範 編 |
韓國法の現在 上 |
1993 |
25 |
小島武司 ほか編 |
ヨーロッパ裁判制度の源流: 國際共同研究「裁判所の役割」第III期 |
1993 |
26 |
塚本重頼 |
労使関係法制の比較法的研究 |
1993 |
27 |
小島武司,韓相範 編 |
韓國法の現在 下 |
1993 |
28 |
渥美東洋 編 |
米國刑事判例の動向 3 |
1994 |
29 |
Fujimoto, Tetsuya |
Crime problems in Japan |
1994 |
30 |
Kojima, Takeshi, et al.(ed.) |
The grand design of America's justice system |
1995 |
31 |
川村泰啓 |
個人史としての民法學: 思想の體系としての比較民法學をめざして |
1995 |
32 |
白羽祐三 |
民法起草者穂積陳重論 |
1995 |
33 |
日本比較法研究所 編 |
國際社會における法の普遍性と固有性: 経済のグローバル化と日米歐における法の発展 |
1995 |
34 |
丸山秀平 編著 |
ドイツ企業法判例の展開 |
1996 |
35 |
白羽祐三 |
プロパティと現代的契約自由 |
1996 |
36 |
藤本哲也 |
諸外國の刑事政策 |
1996 |
37 |
Kojima, Takeshi, et al.(ed.) |
Europe's judicial systems: past and future. |
1996 |
38 |
伊従寛 |
獨占禁止政策と獨占禁止法 |
1997 |
39 |
白羽祐三 |
「日本法理研究會」の分析: 法と道徳の一體化 |
1998 |
40 |
伊従寛,山內惟介,Haley,J.O. 編 |
競爭法の國際的調整と貿易問題 |
1998 |
41 |
渥美東洋,小島武司 編 |
日韓における立法の新展開 |
1998 |
42 |
渥美東洋 編 |
組織・企業犯罪を考える |
1998 |
43 |
丸山秀平 編著 |
続ドイツ企業法判例の展開 |
1998 |
44 |
住吉博 |
學生はいかにして法律家となるか: 日本の法曹とイギリスのロイヤー |
1998 |
45 |
藤本哲也 |
刑事政策の諸問題 |
1999 |
46 |
小島武司 編著 |
訴訟法における法族の再検討 |
1999 |
47 |
桑田三郎 |
工業所有権法における國際的消耗論 |
1999 |
48 |
多喜寛 |
國際私法の基本的課題 |
1999 |
49 |
多喜寛 |
國際仲裁と國際取引法 |
1999 |
50 |
真田芳憲,松村明 編著 |
イスラーム身分関係法 |
2000 |
51 |
川添利幸,小島武司 編 |
ドイツ法・ヨーロッパ法の展開と判例(國際共同研究「裁判所の役割」第Ⅲ期 ) |
2000 |
52 |
西海真樹,山野目章夫 編 |
今日の家族をめぐる日仏の法的諸問題 Problemes juridiques concernant la famille d'aujourd' hui en France et au Japon |
2000 |
53 |
加美和照 |
會社取締役法制度研究 |
2000 |
54 |
植野妙実子 編著 |
21世紀の女性政策: 日仏比較をふまえて |
2001 |
55 |
山內惟介 |
國際公序法の研究: 牴觸法的考察 |
2001 |
56 |
山內惟介 |
國際私法・國際経済法論集 |
2001 |
57 |
大內和臣,西海真樹 編 |
國連の紛爭予防・解決機能 |
2002 |
58 |
白羽祐三 |
日清・日露戦爭と法律學 |
2002 |
59 |
伊従寛 ほか 編 |
APEC諸國における競爭政策と経済発展 |
2002 |
60 |
工藤達朗 編 |
ドイツの憲法裁判: 連邦憲法裁判所の組織・手続・権限 |
2002 |
61 |
白羽祐三 |
刑法學者牧野英一の民法論 |
2003 |
62 |
小島武司 編 |
ADRの実際と理論 1 |
2003 |
63 |
Ouchi, Kazuomi,Nishiumi, Maki(eds.) |
United Nations' contributions to the prevention and settlement of conflicts. |
2003 |
64 |
山內惟介 |
國際會社法研究 1 |
2003 |
65 |
Kojima, Takeshi |
Civil procedure and ADR in Japan |
2004 |
66 |
小堀憲助 |
「知的(発達)障害者」福祉思想とその潮流 |
2004 |
67 |
藤本哲也 編著 |
諸外國の修復的司法 |
2004 |
68 |
小島武司 編 |
ADRの実際と理論 2 |
2005 |
69 |
吉田豊 |
手付の研究 |
2005 |
70 |
渥美東洋 編著 |
日韓比較刑事法シンポジウム |
2006 |
71 |
藤本哲也 |
犯罪學研究 |
2006 |
72 |
多喜寛 |
國家契約の法理論 |
2007 |
73 |
石川敏行,ディルク・エーラース,ベルンハルト・グロスフェルト,山內惟介 編著 |
共演 ドイツ法と日本法 |
2007 |
74 |
小島武司 編著 |
日本法制の改革:立法と実務の最前線 |
2007 |
75 |
藤本哲也 |
性犯罪研究 |
2008 |
76 |
奧田安弘 |
國際私法と隣接法分野の研究 |
2008 |
77 |
只木誠 |
刑事法學における現代的課題 |
2009 |
78 |
藤本哲也 |
刑事政策研究 |
2009 |
79 |
山內惟介 |
比較法研究 第1巻 |
2010 |
80 |
多喜寛 |
國際私法・國際取引法の諸問題 |
2010 |
81 |
日本比較法研究所 |
Future of Comparative Study in Law : The 60th anniversary of The Institute of Comparative Law in Japan, Chuo University |
2011 |
二、翻譯叢書
序號 |
著者譯者 |
書名 |
出年版 |
0 |
杉山直治郎 訳 |
仏蘭西法諺 |
1951 |
1 |
F.H.ローソン 著,小堀憲助 他 訳 |
イギリス法の合理性 |
1979 |
2 |
B.N.カドーゾ 著,守屋善輝 訳 |
法の成長 |
1973 |
3 |
B.N.カドーゾ 著,守屋善輝 訳 |
司法過程の性質 |
1966 |
4 |
カドーゾ,B.N 著,守屋善輝 訳 |
法律學上の矛盾対立 |
1974 |
5 |
ヴィノグラドフ,P 著,矢田一男 訳 |
中世ヨーロッパにおけるローマ法 |
1974 |
6 |
メガリ,R.E 著,金子文六 訳 |
イギリスの弁護士・裁判官 |
1974 |
7 |
K・ラーレンツ 著,勝本正晃 校閲,神田博司,吉田豊 訳 |
行為基礎と契約の履行 |
1969 |
8 |
F.H.ローソン 著,小堀憲助,真田芳憲,長內了 訳 |
英米法とヨーロッパ大陸法 |
1971 |
9 |
I.ジェニングス 著,柳沢義男, 柳沢弘毅 共訳 |
イギリス地方行政法原理 |
1971 |
10 |
守屋善輝 編[訳] |
英米法諺 |
1973 |
11 |
G.ボーリー, A.L.ダイヤモンド 著,新井正男, 池上俊雄 訳 |
消費者保護 : イギリス法の歩み |
1975 |
12 |
A.Z.ヤマニー 著,真田芳憲 訳 |
イスラーム法と現代の諸問題 |
1980 |
13 |
J.B.ワインスタイン 著,小島武司, 椎橋邦雄 訳 |
裁判所規則制定過程の改革 |
1981 |
14 |
マウロ・カペレッティ 編,小島武司, 谷口安平 編訳 |
裁判・紛爭処理の比較研究 上 |
1982 |
15 |
マウロ・カペレッティ 著,小島武司,大村雅彥 訳 |
手続保障の比較法的研究 : 民事訴訟法における改革の動向 |
1982 |
16 |
J.M.ホールデン 著,高窪利一 監訳 |
英國流通証券法史論 |
1985 |
17 |
A.S.ゴールドシュティン 著,椎橋隆幸 ほか 訳 |
控えめな裁判所 : 検察官の裁量と有罪答弁 |
1985 |
18 |
マウロ・カペレッティ 著,小島武司,谷口安平,八王子 編訳 |
裁判・紛爭処理の比較研究 下 |
1985 |
19 |
U.ドゥローブニク, M.レービンダー 編,真田芳憲, 後藤武秀 訳 |
法社會學と比較法 |
1987 |
20 |
マウロ・カペレッティ 編,小島武司, 谷口安平 編訳 |
正義へのアクセスと福祉國家 |
1987 |
21 |
ペーター・アーレンス 編,小島武司 編訳 |
西獨民事訴訟法の現在 |
1988 |
22 |
ディーター・ヘーンリッヒ 編,桑田三郎 編訳 |
西ドイツ比較法學の諸問題 |
1988 |
23 |
ペーター・ギレス 著,小島武司 編訳 |
西獨訴訟制度の課題 |
1988 |
24 |
ムハンマド・アサド 著,真田芳憲 訳 |
イスラームの國家と統治の原則 |
1989 |
25 |
アンソニィ・M.プラット 著,藤本哲也, 河合清子 訳 |
児童救済運動 : 少年裁判所の起源 |
1989 |
26 |
M.ローゼンバーグ 著,小島武司, 大村雅彥 編訳 |
民事司法の展望 : 裁判所の役割と司法改革 |
1989 |
27 |
B.グロスフェルト 他 著,山內惟介 編訳 |
國際企業法の諸相 |
1990 |
28 |
H.-U.エーリヒゼン 著,中西又三 編訳 |
西ドイツにおける自治団體 |
1991 |
29 |
P.シュロッサー 著,小島武司 編訳 |
國際民事訴訟の法理 |
1992 |
30 |
P.シュロッサー 他 著,小島武司 編訳 |
各國仲裁の法とプラクティス |
1992 |
31 |
P.シュロッサー 著,小島武司 編訳 |
國際仲裁の法理 |
1992 |
32 |
張晉藩 著,何天貴,後藤武秀 訳 |
中國法制史 上 |
1993 |
33 |
W.ミュラー・フライエンフェルス 他 著,田村五郎 編訳 |
ドイツ現代家族法 |
1993 |
34 |
カール・F.クロイツァー 著,山內惟介 監訳 |
國際私法・比較法論集 |
1995 |
35 |
張晉藩 著,何天貴,後藤武秀 訳 |
中國法制史 下 |
1995 |
36 |
ジェラール・レジエ, ジョルジュ・リーブ 著,植野妙実子 ほか 訳 |
フランス私法講演集 |
1995 |
37 |
G.C.ハザード 他 著,小島武司 編訳 |
民事司法の國際動向 |
1996 |
38 |
オトー・ザンドロック 著,丸山秀平 編訳 |
國際契約法の諸問題 |
1996 |
39 |
エドワード・シャーマン 著,大村雅彥 編訳 |
ADRと民事訴訟 |
1997 |
40 |
J.シュバリエ ほか 著,植野妙実子 編訳 |
フランス公法講演集 |
1998 |
41 |
サミュエル・ウォーカー 著,藤本哲也 監訳 |
民衆司法 : アメリカ刑事司法の歴史 |
1999 |
42 |
ウルリッヒ・フーバー ほか 著,吉田豊, 吉田勢子 訳 |
ドイツ不法行為法論文集 |
2000 |
43 |
スティーヴン・L.ペパー 著,住吉博 編訳 |
道徳を超えたところにある法律家の役割 : 相談助言と依頼者の責任 |
2000 |
44 |
W.マイケル・リースマン, ジェームス・E.ベーカー 著,宮野洋一, 奧脇直也 訳 |
國家の非公然活動と國際法 : 秘密という幻想 |
2001 |
45 |
ハインツ・D.アスマン 著,丸山秀平 編訳 |
ドイツ資本市場法の諸問題 |
2001 |
46 |
デイヴィド・ルーバン 著,住吉博 編訳 |
法律家倫理と良き判斷力 |
2002 |
47 |
ディーター・H.ショイイング 著,石川敏行 監訳 |
ヨーロッパ法への道中央大學出版部 |
2002 |
48 |
ヴェルナー・F.エプケ 著,山內惟介 編訳 |
経済統合・國際企業法・法の調整 : エプケ教授講演集 |
2002 |
49 |
トビアス・ヘルムス 著,野沢紀雅, 遠藤隆幸 訳 |
生物學的出自と親子法 : ドイツ法・フランス法の比較法的考察 |
2002 |
50 |
ハインリッヒ・デルナー 著,野沢紀雅, 山內惟介 編訳 |
ドイツ民法・國際私法論集 |
2003 |
51 |
フリッツ・シュルツ 著,眞田芳憲, 森光 訳 |
ローマ法の原理中央大學出版部 |
2003 |
52 |
シュテファン・カーデルバッハ 著,山內惟介 編訳 |
國際法・ヨーロッパ公法の現狀と課題 : カーデルバッハ教授講演集 |
2005 |
53 |
ペーター・ギレス 著,小島武司 編 |
民事司法システムの將來 : 憲法化・國際化・電子化 : ペーター・ギレス教授講演集 |
2005 |
54 |
インゴ・ゼンガー 著,古積健三郎,山內惟介 編訳 |
ドイツ・ヨーロッパ民事法の今日的諸問題 : ゼンガー教授講演集 |
2007 |
55 |
ディルク・エーラース 著,山內惟介,石川敏行, 工藤達朗 編訳 |
ヨーロッパ・ドイツ行政法の諸問題 : エーラース教授講演集 |
2008 |
56 |
コルデュラ・シュトゥンプ 著,楢崎みどり,山內惟介 編訳 |
変革期ドイツ私法の基盤的枠組み : シュトゥンプ教授講演集 |
2008 |
57 |
ルードルフ・フォン・イェーリング 著,眞田芳憲,矢澤久純 訳 |
法學における冗談と真面目 : 法學書を読む人へのクリスマスプレゼント : 笑いながら真実を語る |
2009 |
58 |
ハロルド・ジョセフ・バーマン 著,宮島直機 訳 |
法と革命 : ドイツとイギリスの宗教改革が歐米の法制度に與えた影響2 |
2010 |
59 |
ロバート・J.ケリー 著,藤本哲也 監訳 |
アメリカ合衆國における組織犯罪百科事典 : カポネ時代のシカゴから新たな都市暗黒街時代まで |
2010 |
60 |
ハロルド・J.バーマン 著,宮島直機 訳 |
法と革命1 (歐米の法制度とキリスト教の教義) |
2011 |
61 |
ハンス・D. ヤラス 著,松原光宏 編 |
現代ドイツ・ヨーロッパ基本権論 : ヤラス教授日本講演録 |
2011 |
一、 資料叢書
序號 |
著者譯者 |
書 名 |
出年版 |
1 |
堀內節 編著 |
家事審判制度の研究 |
1970 |
2 |
日本比較法研究所 |
明治前期身分法大全 第1巻 |
1973 |
3 |
日本比較法研究所 |
明治前期身分法大全 第2巻 |
1974 |
4 |
堀內節 編著 |
続 家事審判制度の研究 |
1976 |
5 |
堀內節 編 |
明治前期身分法大全 第3巻 |
1977 |
6 |
日本比較法研究所 |
明治前期身分法大全 第4巻 |
1981 |
7 |
桑田三郎, 山內惟介 編著 |
ドイツ・オーストリア國際私法立法資料 |
2000 |
8 |
奧田安弘 編訳 |
國際私法・國籍法・家族法資料集: 外國の立法と條約 |
2006 |
9 |
奧田安弘 著 |
國籍法・國際家族法の裁判意見書集 |
2010 | |